2018年の記録と来年に向けて

 

アローラ。2018年も残りわずか。

 

今年の振り返りと来年のへの意気込みも含めて

ここで一つ議事録も込めて記載していこうと思う。

こいつ雑魚なんだなと思いながら、ご覧頂ければ幸い。

 

 

1月特になし。

 

2月シティリーグ@エーフィゾロアーク4−3

前日の夜まできみどりさんとともにデッキの迷走。

さすがにやばすぎたと反省している。

 

3月CL名古屋@ルガゾロ6−3、69位

おそらく現状のキャリアハイ。

終戦竜王と対戦。

5−1までサイドが進みさすがに勝ったと思ったが、

綺麗に巻き返され5−6負け。

竜王やうおんさんやコハクさんなど、今思えばかなりの上位プレイヤーと当たっており、オポガイジで勝てれば32位には入っていたが、結果負けたので、

ポケカにたらればは通用せず。

 

3月トキワカップ@記憶あらず

トキワカップで優勝する。

なに使ったか覚えてもいないが、プレーオフであーりんと戦って

泣かせてしまったことだけは覚えている。

 

4月5月就職の研修でポケカできずだったが、このとき唯一研修に持ち込んだデッキが

ルガゾロマッシ。ルガゾロマッシの起源主張をしているのだが果たして。。

 

6月JCS@ギャラドス7−3

飛行機のトラブルに合い、東京についたのは前日の夜中2時半。

さすがにしんどかった。

かなり練習できていて自信を持って挑めた唯一の大会。

午前初心者のくそ遅いプレイングに巻き込まれたり、

ベスト16の行進の人に当たったりして2−3。

午後負けたら引退宣言をして挑み、午後から全勝。

 順位は100位くらいであまり良くなかったが、

打ち上げ等楽しかったなってイメージ。

打ち上げマジで楽しいから毎大会やりたい。

ってことで千葉の飛行機とるわwwww

 

7月メガアロ@ルガゾロ、予選5位、ベスト8

ここあたりから道内だとかなり戦えるようになる。

指標はメガアロになるが、SMレギュになってから

ある程度安定感が出ていて成長を多少感じた。

 

8月メガアロ@ルガゾロマッシ予選2位、準優勝

レモンCHにも動画が乗っているが、初手ジャッジの強硬策。が

ぺけさんに采配でリーリエ引かれ、おわおわり。

昨日動画を見返したが、謎プレイングをしていて恥ずかしい。

 

9月CL千葉@マッシルガン5-3

デッキ登録ギリギリマンになってしまった。

デッキに悩むということはその程度だったってこと。

ルガゾロ握っとけばと思ったが、多分結果はそんな大差ない。

 

9月メガアロ@ルガゾロ予選落ち

がうくんとのルガゾロミラーで負けて悔しかったイメージしかない。

ハチくんがルガゾロダストを生み出したのはこの大会か。

 

10月シティ札幌@ルガゾロマッシ16位

2−0出迎えたルガゾロミラーでプレミをしてしまい、

今年1、2を争う後悔の極み。

さすがに年明けのシティは決勝トナメいけないと人権がなさそう。

 

10月メガアロ@ルガゾロマッシ予選5位、決勝トナメ3位

あの時のアルテアはきもすぎた。

催眠術眠りはくそ。

 

11月メガアロ@ジラサン予選6位、ベスト8

相棒栗原さんに予選と決勝トナメで1回ずつ負ける。

ぬるおじスペシャルの大会。

 

12月新潟CL@ジラサン5-3

なんか負けるべきして負けたから仕方ない感じがすごい。

 ミラーでサンダースが全落ちしていなければなって思うところはあるが、

仕方なし。

打ち上げで火傷したのが痛かった。

 

12月メガアロ@ジラサン予選3位、ピカゼクベスト8

タニザキさんにピカゼク1パンで倒されておわおわり。

今も使っているがジラサンの構築に珍しく自信を持っている。

 

12月トキワカップ@ジラサン予選3位、ベスト4

最近だからさすがに覚えてた。

きむしゅーさん最強の日で予選と決勝トナメ2回負けておわり。

 

 メモが残っているもの、記憶の範囲でわかるものだけ記載しました。

振り返れば1年前はジムバトルも数人で今はこのざまであることを考えると、

来年はどんなポケカライフが待っているのか想像もつかないですね。

ジムバトルに出れなくなったり、CLにエントリーできなくなったりと

私自身のポケカライフに影響が出てきていているのは事実ですが、

んじゃポケカやめればと言われれば現状はNOだし、うまく付き合っていくしか

なさそうですね。

 

 

ポケカを初めて2シーズン目に突入しています。

現状世界大会DAY1出場ラインと40ポイントほど差が開いてしましましたが、

後半巻き返してロスに行きたい!

と言うのも仕事柄今後はかなり忙しくなることが予想されるので、

ポケカを競技として取り組めるのは来シーズンぐらいまでかと思われますので、

一つの区切りとしてぜひ行ってみたい。

来年はより一層結果を求めてやっていきたいですね。

 

2019年がみなさんにとって幸福でありますように。

 

では。